釧路土産の地酒ケーキ福司を食べ比べてみた

福司地酒ケーキ金・銀

釧路土産のお菓子、地酒ケーキ福司。
金のパッケージと銀のパッケージ2種類あり、金は清酒と卵白使用、銀は純米酒と全卵使用と、少しずつ違いがあります。
せっかくなので2種類食べ比べしてみました。

渋めの和風なデザインで、まさしく日本酒の瓶が入っていても不思議ではないパッケージです。

側面と裏面はこんな感じ。
釧路地方唯一の地酒メーカー福司酒造とのタイアップ商品とのこと。
清酒を使っていること以外は、材料もいたってシンプルなケーキです。
冷やして食べるのがオススメとのことで、冷蔵庫でしばらく冷やしてからいただきます。

パッケージの外箱を開けると、それぞれ金紙と銀紙で包まれて出てきました。
長さが14cmくらい、幅・高さが4〜5cmくらいのミニケーキです。

まずは清酒の金の方からいただきます。

開けてみると、中は金のパッケージとは逆に白っぽいケーキです。
開けた時からお酒の香りがしっかりとするので、口に入れる前から期待が高まります。

とってもきめ細やかなしっとりした雰囲気のケーキを、適当にカットし一口。
見た目以上にふわっと軽い口当たりで、優しいスフレチーズケーキのような印象です。
軽い生地…と言うと、パサパサしたスポンジケーキを想像してしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、全くそんなことはなく、軽さに反してケーキ自体はとてもしっとり。
お酒の風味も香りの方が強い為、食べてお酒臭い…みたいなことにはまったくならず、繰り返しになってしまいますがとにかく優しいケーキです。
ショップの説明によると、日本酒を1度目は霧吹き、2度目は中に注入、仕上げにもう一度霧吹きするという、三段仕込みで贅沢に染み込ませているらしいのですが、くどくもいやらしくもない驚きの仕上がり。
また地酒ケーキというと、パッケージからも和のイメージがありますが、これは紅茶やコーヒーと合わせて食べたくなる味わいで、シーンを選ばずいただけそうです。

お次は純米酒を使った銀の方。
こちらも、金の時と同様、パッケージとは逆で、今度は黄色っぽいケーキです。
開けた時のお酒の香りは、こちらの方がマイルド。
ほのかなお酒の香り…という感じで、金よりお酒感は控えめです。
また、黄色っぽいケーキの色からも分かるように、全卵使用で、こちらはどちらかというとカステラに近い印象。
食べた感じも、金のスフレチーズケーキ感に比べて、卵ケーキの風味が強いまろやかな味わいです。

きめ細かい生地やしっとり具合は変わらずで、金の時と同様、ふわっと軽い口当たりがとっても優しい。
金に比べてお酒感もかなり控えめなので、もしかしたらお子様でも美味しくいただけるかもしれません。
コーヒー紅茶と合わせたくなる金と比較すると、こちらは緑茶とも合いそうです。

一度に食べ切るには多いかな?と思っていたのですが、想像以上に軽くて優しいふわっとケーキで、ペロリと入ってしまいました(笑)
釧路になんのゆかりもない人間ですが、釧路土産に迷った方は、ぜひこのふわ軽しっとりケーキを味わってみていただきたいです。

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